ツーソンの中古工具屋 KEN に行き 欲しいの工具がなく諦めて帰路への道中で交差点でSNAP-ONバンを発見。
変換ジョイントが欲しくて、英語で「ジョイント」と言っても通じない。
ダウンタウンで買ってこいと言われる
カタログを貸してもらい、写真を見てこれ!って指さすと「アダプター」だと教えてくれた。
後で調べたらジョイントってマリファナを包んだたばこ意味もあったのか。あぶない・あぶない
ソノラ砂漠博物館 目玉の「猛禽類フリー・ライド・ショー」に参加。鷹とスタッフ(鷹匠)とのコミュニケーションは、ばっちりですごいなぁと感動の20分・・
しかし、あれ?鷹が戻ってこない・・・。向こうの山で円を描いている。どうも朝食の狩りに出たようだ。最初のうちは笑っていたが
5分たっても、もどらずナレーションの人は、「質問がないか?」と聞く始末。そのうち観客から「降下した!」と声が上がる。
スタッフたちが、あわただしく山をかけまわり、10分後 何食わぬ顔で鷹が戻ってきて大拍手が起こった。
ある意味スリルのあるショーだった。
エルパソからツーソンまで、4時間弱を100km/h以上で一人でぶっ飛ばすのは、疲れました。
途中州境になると、検問があった。IDの提示を求められるので、パスポートを身につけていて良かったと思いました。
国境警備隊らしきヘリコプターも、飛んでいた。ホテルのテレビでメキシコとの国境付近では、色々な犯罪が多発しているドキュメンタリーが放送されており、日本が島国でいかに恵まれているかを実感しました。
結局、悩みに悩んだ末に買ったブーツは、5年前に同じ店で買った、同タイプのブーツ(新品:右 日本から履いてきたブーツ:左)でした。
5年は着きこんだブーツは、なかなか味が出るもんだ。
ロングドライブでヘロヘロ状態のまま、妻念願のピマ航空博物館へ。
ここの「ぐっぴぃ」というど飛行機がお気に入りの様です。
しかし、だだっぴろいグランドに、無造作に展示?してあるので、探すのが大変。
元空軍でボランティアらしきシニアがごろごろしているので、地図をみせながらたどり着きました。
オプショナルツアーのボーンヤード(廃機保管場)のツアーはデビスモンサン空軍基地(通称:飛行機墓場)内に入るため、ここでもID提示が必要でした
エルパソに午前中到着。レンタカーを借りすぐさま第一目的のTonyLamaファクトリーショップへ。
エルパソ内に4件ほどあるが、店によって少し品ぞろえが変わるので全店を回り、自分の好きなスタイルでサイズがあるか確認するだけで、エルパソ第一日目が終わる. 続きを読む 到着後 FACTORY OUTLET三昧 →
arudi and the Secret of chamber